当院は,開業2周年を無事迎えることができました.
数えきれない多くの方々に,支えていただいたおかげと,心より感謝しています.
ありがとうございました.
3周年目ですが,今までの経験してきた様々なこと,
上手くいったこと,上手くいかなかったこと全てを踏まえ
患者さんのお役に立てるクリニックを目指していきます.
今後ともよろしくお願いいたします.
新宿イーストサイドたけうち内科
院長 竹内惠理保
当院は,開業2周年を無事迎えることができました.
数えきれない多くの方々に,支えていただいたおかげと,心より感謝しています.
ありがとうございました.
3周年目ですが,今までの経験してきた様々なこと,
上手くいったこと,上手くいかなかったこと全てを踏まえ
患者さんのお役に立てるクリニックを目指していきます.
今後ともよろしくお願いいたします.
新宿イーストサイドたけうち内科
院長 竹内惠理保
5月9日(金) 14~19時
東京大学で講義を行うために不在となり,代診となります
大変ご迷惑おかけしますが,よろしくお願いいたします
新宿イーストサイドたけうち内科
竹内惠理保
患者様各位
2月15日(土)は,通常通りに診療しようと努力いたしましたが,院長,事務職員が交通機関運休の影響で,あらゆる努力をいたしましたが,どうしても出勤することができず,やむなく臨時休診とさせていただきました.
当院ビルの防災センターからの報告では,雨のなか早い時間から患者様がいらっしゃっていたとの報告を受けております.
体調が悪く,荒天のなか来院された方々には,本当に申し訳なく思います.
開院以来,いつでも診療しているクリニックを目指して参りました.今回の臨時休診は不本意です.
今後,こういう事態にならないよう,今回の事例を検証し,これからに生かしていきたいと思います.
臨時休診でご迷惑おかけした患者様には,心よりお詫び申し上げます.
新宿イーストサイドたけうち内科
院長 竹内惠理保
日付: 2014年2月18日 カテゴリ:未分類
昨年12月に
”お薬の服用に関する患者さんの本音”
というアンケート調査を実施させていただきました
これは全国20施設に限定し,実施されたパイロットスタディでした
その結果
当院からの回答は39名もあり,
1位の回答数
となりました
年末の大変お忙しいなか,多くの方にアンケート調査にご協力賜り,大変ありがとうございました.
心より御礼申し上げます.
新宿イーストサイドたけうち内科
竹内惠理保
インフルエンザワクチンに添加されているチメロサール(水銀化合物)が入っていないワクチンですが,
今年は去年より多く確保しておりましたが,いよいよ残りわずかとなってきました.
もし接種をご検討されていらっしゃる方は,早めの接種をお勧めします.
新宿イーストサイドたけうち内科
日付: 2013年12月13日 カテゴリ:未分類
新宿区内では1日数人程度のインフルエンザ患者さんが出ております
まだ流行してはいませんが,毎日確実に患者さんが出ていることより,そろそろ流行してきてもおかしくない状況です.
予防接種をご検討の方は,接種を急いだほうがよいと思います.
日付: 2013年12月13日 カテゴリ:未分類
12月29日(日)~1月3日(金)は,休診
とさせていただきます.
1月4日(土)~通常通り診療いたします.
よろしくお願いします.
日付: 2013年12月13日 カテゴリ:未分類
先週から数名ですが,インフルエンザ患者が発生してきています.
報道では多摩地区等で学級閉鎖も始まっているようです.
また新宿区でもインフルエンザ患者が発生し始めました.
私自身,インフルエンザ発生はまだもうしばらく先と思っていたのですが
今年は予想以上にインフルエンザが早めに発生してきているようです.
インフルエンザワクチン接種は,急いだほうがよいと思います.
なお今年のインフルエンザワクチンは
A型(H1N1,H3N2)
B型
の3種混合ワクチンとなります
新宿イーストサイドたけうち内科
竹内惠理保
日付: 2013年10月28日 カテゴリ:未分類
今年の風しん大流行により,今春よりMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の出荷制限の影響により,
MRワクチンの入手が難しい状況が続いてきました.ようやく出荷制限が解除されました.
今後は,従来通り,入手が可能となりました.
風しんの流行はひと段落してきたと思っていたのですが,
今週2名,風しん患者が発生しました.
まだまだ予断を許さない状況のようです
新宿イーストサイドたけうち内科
日付: 2013年9月21日 カテゴリ:未分類
肺炎球菌は,市中肺炎の起因菌としてもっとも重要な細菌です.慢性気道感染症,中耳炎,副鼻腔炎,敗血症,髄膜炎の原因菌ともなります.最近では抗生剤が効かない耐性菌の出現が問題になってきています.特に数種類の抗生剤が効かない”多剤耐性肺炎球菌” が大きな問題になり,治療に難渋しています.
肺炎球菌感染を予防するには,ワクチン接種が非常に有効です.
しかし,昨年10月から始まった高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種事業ですが、約1年が経過して接種率が区が予測した
50%に遠く及ばない17.9%の低さだそうです.
高齢者肺炎球菌ワクチンの接種をまだ受けていらっしゃらない方は,早めに接種なさることを強くお勧めします.
新宿イーストサイドたけうち内科
日付: 2013年9月19日 カテゴリ:未分類